《塗布方法》
水中糸ラインコートを指にとり、糸になじませる
よう塗布水に接触するだけでコートが終了します。
◆コートした皮膜はおよそ半日程度持続します。
効果が低下したら、水に濡れたままで結構です
ので、その上から再度コートをして下さい。 |
<竿先の糸絡み激減!水切れ向上、感度アップ!> |
【究極のオトリ感度】
鮎の友釣りという日本特有の釣り。オトリからの信号はより明確に伝わってこなければ
なりません。糸なじみに優れてるラインコート鮎なら、比重の軽い新素材ラインを
しっとり水になじませて、風や水流の影響による余分なスラックを極力無くし、アタリ
をダイレクトに伝えます。 |
【竿絡み軽減、すぐれた操作性】
10m近くなる鮎竿への糸絡みは、釣りを中断するのは勿論、糸切れや竿の破損にも
つながる怖い症状ですが、これらの症状を軽減し、雨や風など悪天候等に真価を
発揮します。特に競技ではトラブル知らずで、戦術に集中出来ます |
【ラインの種別も問わず、優れた汎用性】
ISOラインコートはラインの種別も問わず、親水性ならではの途中塗布も可能です。 |
【その他フィネスシーンでも最適】
その優れた浸透性と低粘度で、繊細な管理釣り場のルアーシーンや、ソルトのメバル
などのライトタックルにも最適です。 |
※注意
●基本的にラインコートは釣りの直前に塗布するのが理想ですが前日にコートしても
効果はあります。
●竿及び竿のつなぎ目の塗布は固着などの原因になりますので推奨しておりません。
また指に付着するとグリップや鮎が滑りやすくなります。コートした指はよく洗うか、
ウエットテイッシュ等で拭きとってから釣りをして下さい。
●釣り糸のメーカー及び種類は問いませんが、色落ちが発生する場合がありますので
事前に目立たないところでテストしてからコートして下さい。
●ラインコートはあくまで水と反応して滑り性が向上します。炎天下、糸のコートが
乾燥したり滑り性が悪くなったと感じたら、再度水に接触するか再コートして下さい。 |
※ラインコートは環境に配慮し毒性は極めて低いものですが、直接鮎には塗布しません
ようお願い致します。 |
品 名 |
メーカー
希望価格 |
販売価格
(税込) |
在 庫 |
数 量 |
購 入 |
ISOラインコート 鮎 |
\1,500 |
1,650円 |
|
|
|