【直結仕掛について!】
カワハギ釣りでの代表的な仕掛と言えば、直接結び仕掛とハリス交換式仕掛の2タイプがあります。
今回は、直接結び仕掛について述べさせていただきます。
まず最初に直接仕掛けの特徴は、なんといっても作りも見た目も簡単でシンプルです。
ですので余計な物がないので、水中での抵抗などが最低限抑えられる事により、
アタリを出させるカワハギ釣りでの小さいアタリがとり易くなります。
また、仕掛が絡まった時など幹糸部分の取り外しも絡みにくく外し易いので、
揺れている船上での仕掛け交換もとても簡単に違和感なくお使いになれると思います。
随時仕掛け全体を交換する事により、常に鈎・アサリ餌が整います。
Simply is The Best(シンプルが良い)
以上の簡単な説明でしたが、皆さんで釣る楽しさ・作る楽しさを考えては如何ですか・・・
《照楽園オリジナル仕掛けの6つの特徴》 |
@仕掛けの交換が簡単に素早くできる。(オマツリ時など取り外しが簡単) |
Aシンプルなので潮の抵抗が少なくアタリが明確に出易い。 |
Bハリス・幹糸の直結仕掛で結節強度が強い。 |
C糸の材質にこだわり吸い込み易く、ハリスが横にピンと張りでる。 |
D長年の実績データーで仕上げた仕掛け寸法。 |
Eコンパクト収納可能に出来ていますので、持ち運び等に便利に仕上がっております。 |